アヴェンタドールLP720/S LP740 アフターファイヤ仕様バブリング ECU書き換えしました

アヴェンタドールLP720及びLP740 Sのアフターファイヤー仕様にECUを書き換えました。火炎放射状態の超特殊データになります。

バブリングやアフターファイヤを出すためにはマフラーを変えることでできる場合もありますが、更にECUを書き換えるのが確実な方法です。mbFAST Tuningではそのデータというソフトウェアから、アフターファイヤ、バブリングの演出をさせます。

LP720 2台のバブリング・アフターファイヤ仕様

Campiというイタリア製のコンピューターになり、ECUは右リアタイヤハウス内にあり、この中の基盤に組み込まれているチップからデータを抜き出し、オリジナル専用データを作成して書き換えます。

LP700からS、SV、SVJ、Ultimae（ウルティメ）をやりましたが、LP720は初めて。

そして実は2台同時施工、、、（笑）

バックミラーには炎が、、、（笑）アクセルをちょっと残している時だけ燃料が噴射されアフターファイヤが出ますので、普通に加速は可能です。

アヴェンタドールS LP740 2台　アフターファイヤ仕様バブリング

続いてLP740も施工です。こちらも実は2台分。アヴェンタドール専用のアダプターを使ってデータの書き換えました。LP700やLP720とはちょっと違うデータを作成します。

オーナー様も「激しく！」というご要望で長さあるアフターファイヤにしました。本当に綺麗ですね！

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