【施工記録】フォルクスワーゲン アルテオン バブリング施工|純正マフラーのままOBD経由で対応|mbFAST Tuning

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フォルクスワーゲン アルテオンに、バブリング設定を施工しました。施工時点ではマフラーが純正のままの状態で、OBD経由でのデータ調整のみでポップス&バングス音を狙った記録です。パワーアップを伴わない、サウンド面のみのご依頼で、1時間ほどの短時間で作業を終えることができました。

バブリング設定を施工したフォルクスワーゲン アルテオン

車両情報

車種フォルクスワーゲン アルテオン(Arteon)
作業内容バブリング設定(OBD経由)
作業日2022年12月16日
施工店mbFAST Tuning

作業内容

OBD経由でのマップバージョン読み取り

作業はまずOBDポートから車両のECUに接続し、現在書き込まれているマップのバージョンを読み取るところから始めます。アルテオンはOBD経由でのデータ通信に対応しているモデルで、車両を分解することなくオリジナルデータを入手できました。ここで正確なベースデータを把握できるかどうかが、その後の調整の精度を左右します。

フォルクスワーゲン アルテオンのバブリング設定作業の様子

純正マフラーのままバブリングを鳴らす調整

今回は施工時点でマフラーが純正のままという条件での依頼でした。社外マフラーに交換済みの車両に比べると音の抜け方が穏やかになりやすいため、バブリングが鳴るようにマップ側の設定をより丁寧に詰める必要があります。アクセルオフ時の燃料カットと点火タイミングを調整し、試運転を重ねながら仕上げました。

後日、社外マフラーに交換されたケース

施工時はフル純正のマフラーでしたが、後日お客様が中間パイプをストレート形状に交換され、その状態での走行動画をご提供くださいました。バブリング設定はマフラー形状が変わっても大きく作り直す必要は少なく、純正の状態で仕上げたベースの設定がそのまま活きた形になっています。

バブリング単体施工という選択肢

アルテオンのように普段は落ち着いた印象のモデルでも、バブリング設定を加えることでアクセルオフ時の表情が大きく変わります。ECUチューニングを伴わないバブリング単体のご依頼にも対応しており、まずはサウンドだけ試してみたいという方にも選びやすいメニューです。

4ドアクーペボディでのサウンドの伝わり方

アルテオンは4ドアクーペと呼ばれるスタイルで、流麗なリアデザインが特徴のモデルです。ボディ形状や車内のレイアウトによって排気音の伝わり方は車種ごとに異なるため、同じマップ設定でも聞こえ方に差が出ることがあります。試運転では車内と車外の両方で音を確認し、狙った印象になっているかをチェックしています。

フォルクスワーゲン車のバブリング施工実績

mbFAST Tuningではフォルクスワーゲン各車種のバブリング施工にも数多く対応しています。同じEA888系のエンジンを積むモデルであっても年式や仕様によって制御の癖が異なるため、車両ごとにデータを確認しながら調整することを心がけています。今回のアルテオンも、事前の読み取りで得たベースデータをもとに丁寧にマップを詰めました。

作業のポイント

OBD経由でのバブリング施工は車両分解を伴わないため、日帰りでの作業が可能です。今回のように純正マフラーのままでも、マップの調整次第でしっかりとした音の変化を出すことができます。

マフラーが社外品か純正かによって、バブリングの鳴りやすさや音量感は変わってきます。純正マフラーの場合は特に、燃料カットと点火タイミングのバランスを丁寧に詰めることを意識しています。

後日マフラーを交換される予定がある場合でも、先にバブリング設定だけ施工しておき、交換後に音の変化を楽しむという進め方も可能です。ベースの設定次第でマフラー交換後もそのまま活かせるケースが多くあります。今回のように1時間程度で完了する作業のため、ご依頼のご予定も立てやすいはずです。

落ち着いた印象のモデルほど、バブリングによるアクセルオフ時のギャップが際立ちます。車種のキャラクターに合わせた音作りを、試運転での確認を重ねながら仕上げています。

4ドアクーペのようにリアまわりの造形が特徴的なモデルは、排気音の抜け方も個体ごとに変わってきます。車内・車外の両方で確認しながら、狙った印象に近づける調整を行っています。

純正状態からのバブリング施工は、将来的なパーツ交換の予定がある方にもおすすめです。ベースとなるマップをしっかり作っておくことで、後からのカスタムにも対応しやすくなります。

よくあるご質問

Q. 純正マフラーのままでもバブリングは鳴りますか?

鳴ります。今回のアルテオンも施工時点ではマフラーが純正のままでしたが、燃料カットと点火タイミングのマップを丁寧に調整することで、ポップス&バングス音を狙い通りに出すことができました。マフラーの抜けが穏やかな分、より繊細な調整が必要になります。

Q. 後日マフラーを交換した場合、バブリング設定は作り直しが必要ですか?

多くの場合、大きな作り直しは必要ありません。今回も施工後にお客様がマフラーを交換されましたが、純正の状態で仕上げたベースの設定がそのまま活きた記録です。気になる場合は交換後に再調整もご相談いただけます。

Q. ECUチューニングをせず、バブリングだけ依頼することはできますか?

できます。今回もパワーアップを伴わない、バブリング設定単体でのご依頼でした。サウンドの変化だけを楽しみたいという方にも対応しています。OBD経由での作業のため車両分解も不要です。

施工動画

この施工の詳しい経緯は mbFAST Tuning 本店ブログの記事 でもご紹介しています。

※車検対応可否は車両状態・地域により異なります。公道使用に関わる詳細はお問い合わせください。

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