【施工記録】ポルシェ991 カレラ4S ECUチューニング+バブリング|純正マフラーのまま55馬力/120Nmアップ|mbFAST Tuning
ポルシェ991 カレラ4SのECUチューニングとバブリング設定を施工しました。マフラーは純正のまま交換せず、出力は最大55馬力/120Nmアップ。作業はOBDポートからの書き換えで、約1時間で完了しています。

車両情報
| 車種 | ポルシェ 991 カレラ4S(3.0L 水平対向6気筒ツインターボ) |
|---|---|
| 作業内容 | ECUチューニング(OBD書き換え)/バブリング設定 |
| 出力 | 純正 420PS・500Nm → 最大 +55PS・+120Nm |
| 作業日 | 2025年9月5日 |
| 施工店 | mbFAST Tuning |
作業内容
ECUチューニング(OBD書き換え)
車両の状態を確認したうえで、OBDポートからECUのプログラムを書き換えました。ブースト圧・点火時期・燃料噴射のマップを車両に合わせて調整し、純正420PS/500Nmに対して最大55PS/120Nmのアップとなっています。パーツの追加や交換は行っていません。
数値としては約13%の上乗せですが、体感で効いてくるのは120Nmというトルクの増加分です。日常域での踏み出しや、追い越しでアクセルを開けたときの押し出し感が変わります。

バブリング設定(純正マフラーのまま)
アクセルを戻したときやシフトダウン時にアフターファイヤー音が出るバブリング設定を、同じ書き換えの中で組み込みました。音の発生は制御側で作るため、マフラーを交換していない車両でも作動します。
ただし純正マフラーは消音構造がしっかりしているため、社外マフラー装着車のような破裂音にはならず、輪郭のはっきりした軽めの音になります。今回はこの控えめな音量がご希望に合っていました。

作業のポイント
ハードの交換なし・約1時間で、パワーとサウンドの両方を変えられたのがこの施工の要点です。バブリングは音量を心配されることが多い施工ですが、純正マフラーのままであれば過度に大きくならないため、「まず試してみたい」という方に向いた仕様といえます。純正データは施工前に保存しているため、後から元の状態へ戻すことも可能です。
よくあるご質問
Q. 純正マフラーのままでもバブリングは施工できますか?
できます。本車両も純正マフラーのままの施工です。ただし社外マフラー装着車に比べると音量・音質は控えめになります。派手な音を求める場合はマフラー交換との組み合わせをご検討ください。
Q. パワーアップとバブリングは同時に施工できますか?
同時に施工できます。一度の書き換えで両方のデータを反映させますので、別々にご依頼いただくより作業時間も費用も抑えられます。
Q. 純正の状態に戻せますか?
純正データを保存したうえで施工しますので、書き戻しは可能です。ディーラー入庫前などに戻したいというご要望にも対応しています。
施工動画
純正マフラーでのバブリングサウンドは動画でご確認いただけます。
この施工の詳しい経緯は mbFAST Tuning 本店ブログの記事 でもご紹介しています。
※車検対応可否は車両状態・地域により異なります。公道使用に関わる詳細はお問い合わせください。
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