【施工記録】メルセデスベンツ GLA45 AMG(前期)ECUチューニング+バブリング|ダウンパイプ装着で純正360馬力から432馬力に(+73馬力)

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メルセデスベンツ GLA45 AMG(前期)のECUチューニング+バブリング施工を行いました。フロント触媒をストレート化するダウンパイプが装着済みの車両で、この構成にmbFASTのECUチューニングを組み合わせることで、市販車のままでは得られない出力とサウンドを引き出した記録です。

A45・CLA45・GLA45系はプラットフォームを共有するモデルで、ダウンパイプとECUチューニングの組み合わせによる伸びしろが大きいのが特徴です。今回はシャシダイナモでの計測により、具体的な数値としてもその効果を確認しています。ハッチバックボディに2Lターボエンジンという組み合わせながら、上級モデルに迫る出力を実現した施工です。

ECUチューニングとバブリング施工を行ったメルセデスベンツGLA45 AMG前期
車種メルセデスベンツ GLA45 AMG(前期)
作業内容ECUチューニング+バブリング(社外ダウンパイプ装着車)
作業日2022年6月9日
施工店mbFAST Tuning
出力純正360PS・45.9kgm → 432PS・58.2kgm(+73PS・+12.3kgm)

作業内容

ダウンパイプ装着車に合わせたECUチューニング

A45・CLA45・GLA45系はフロント触媒をストレート形状のダウンパイプに交換することで、mbFASTのECUチューニングがより効果的に効くようになります。ダウンパイプ本体の脱着作業はmbFASTでは対応しておらず、他店で装着済みの状態の車両に対してECUチューニングを行うのが基本の流れです。本車両もあらかじめダウンパイプが装着された状態でご入庫いただき、その構成に合わせたセッティングを行いました。

シャシダイナモでの計測によるエビデンス取得

施工後は計測拠点でシャシダイナモ計測を実施し、効果を数値として確認しました。純正カタログ値360PS・45.9kgmに対し、ダウンパイプ装着済みの純正ECUデータとの比較で+73PS・+12.3kgmとなる432PS・58.2kgmを記録しています。2L級のハッチバックが70馬力以上の向上を見せる結果で、現行の4L級63AMG系にも劣らない加速フィールを実現しました。数値をその場で確認できたことで、オーナー様にも仕上がりを実感していただけました。

GLA45のシャシダイナモ計測結果グラフ(432PSを記録)

バブリング・バックファイヤーの調整

45AMG系は4000回転以上でエキゾースト側のバルブが開く構造になっており、mbFASTのバブリング機能を組み合わせることでこの回転域からバックファイヤーを出すことができます。音量や発生回転数は車両ごとに設定可能で、本車両もダウンパイプ装着車の特性に合わせて組み込みました。

GLA45のマフラーからバックファイヤーが出る様子

A45・CLA45系への横展開

A45、CLA45、GLA45は基本設計を共有するM133型2Lターボエンジンを搭載しており、フロント触媒をストレート化してmbFASTのバブリングをインストールするだけでもバックファイヤーを出すことができます。今回のGLA45のようにダウンパイプを装着すればECUチューニングの効果もさらに伸びるため、同じ考え方でA45やCLA45への施工にも展開できるメニューです。ボディ形状は異なっても、エンジン・駆動系の構成が近いモデル同士であれば、蓄積したセッティングのノウハウを活かせます。

作業のポイント

この施工のポイントは、ダウンパイプ装着という前提条件のもとでECUチューニングの効果を最大化した点と、その効果をシャシダイナモ計測という客観的な数値で裏付けた点です。ダウンパイプの取り付け自体は他店との連携が前提になりますが、装着済みの車両であればmbFASTのECUチューニングによって数値・体感の両面で大きな伸びしろを引き出せます。

また、A45・CLA45・GLA45系はプラットフォームを共有しているため、同様の組み合わせでの施工実績を横展開しやすい点も特徴です。バックファイヤーの音量や発生回転数を車両ごとに調整できる自由度も、mbFASTのバブリング機能の強みのひとつです。数値を計測データとして残しておくことで、次に同構成の車両を施工する際のセッティングの目安にもなっています。

よくあるご質問

Q. ダウンパイプの取り付け自体もmbFASTで対応できますか?

ダウンパイプ本体の脱着作業は承っておらず、装着済みの車両に対してECUチューニングを行っています。取り付けをご希望の場合は、別途マフラー専門店など他店にご依頼いただく流れになります。

Q. GLA45 AMGはECUチューニングでどれくらい出力が上がりますか?

本車両はダウンパイプ装着済みの状態で、純正カタログ値360PS・45.9kgmに対して+73PS・+12.3kgmとなる432PS・58.2kgmをシャシダイナモ計測で記録しています。ダウンパイプの有無や状態によって数値は変動します。

Q. アフターファイヤー(バックファイヤー)の出方は調整できますか?

可能です。バブリングの音量や発生回転数は車両ごとに設定でき、本車両は45AMG系の特性である4000回転以上でのバルブ開放に合わせて、この回転域からバックファイヤーが出るよう組み込んでいます。

施工動画

シャシダイナモ計測の様子とバックファイヤーのサウンドは動画でご確認いただけます。

この施工の詳しい経緯は mbFAST Tuning 本店ブログの記事 でもご紹介しています。

※車検対応可否は車両状態・地域により異なります。公道使用に関わる詳細はお問い合わせください。

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