【施工記録】レクサス LS500 バブリング施工|前期型・後期型ともにOBDのデータ読み書きで対応|mbFAST Tuning

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レクサス LS500に、バブリング(ポップス&バングス)施工を行った記録です。前期型・後期型どちらもご依頼をお受けし、OBDから読み出したECUデータを編集して書き込む方式で仕上げました。

LS500のような大型ラグジュアリーセダンでバブリング施工を手掛ける例はまだ多くなく、静粛性の高い車格に迫力あるサウンドを加える珍しい事例です。

今回は前期型と後期型それぞれで作業を行っており、型式によるデータの違いを確認しながら個別に対応しました。

バブリング施工を行ったレクサスLS500後期型

車両情報

車種レクサス LS500
作業内容バブリング施工(前期型・後期型)
作業日2022年12月10日
施工店mbFAST Tuning

作業内容

前期型のご依頼

まず前期型のLS500について、バブリング施工のご依頼をいただきました。OBDポートから専用ツールでECUのデータを読み出すところから作業を始めています。

前期型のデータ抽出

前期型のデータ読み出しには50分ほどかかりました。抽出したデータをもとに、アクセルオフ時にポップ音・バング音が鳴るよう設定を編集していきます。

バブリング施工のご依頼を受けたレクサスLS500

前期型への書き込み

編集を終えたデータは、再びOBDから車両へ書き込みます。こちらの工程は10分程度で完了しました。読み出しに比べて短時間で仕上がる工程です。

レクサスLS500のECUデータをOBDから読み出す作業

後期型でも対応可能か検証

前期型の施工後、後期型のLS500についてもバブリング施工のご依頼をいただきました。まずは後期型でも同じOBD経由の手法が使えるかどうかを確認するところから着手しています。

後期型データの違いへの対応

後期型は前期型と比べて読み出されるデータの内容が若干異なっていました。差異を踏まえたうえで編集内容を調整し、問題なく施工を進めています。

レクサスLS500後期型のバブリング施工の様子

後期型への書き込みと確認

調整したデータを後期型の車両に書き込み、アクセルオフ時のサウンドを実際に確認しました。前期型と同様に、ポップ&バングサウンドがしっかりと鳴る状態に仕上がっています。

レクサスLS500後期型のECUデータ読み取り作業

OBD経由で完結する作業のメリット

今回の施工はいずれもECUの脱着を伴わず、OBDポートからの読み書きだけで完結しています。車両への負担が少なく、比較的短時間で作業を終えられるのが特徴です。

大型セダンにバブリングを施す意義

LS500は快適性・静粛性を重視したモデルですが、バブリング施工によってアクセルオフ時にだけ表情の異なるサウンドを楽しめるようになります。普段の乗り心地はそのままに、遊び心を加えられる施工です。

前期・後期を問わない対応力

同じ車種でも型式によってECUデータの内容が異なるケースは珍しくありません。今回のように前期型・後期型それぞれのデータを個別に確認しながら進めることで、型式を問わず対応できる体制を維持しています。

記録として残す意義

LS500のような大型セダンでのバブリング施工事例はまだ少なく、前期・後期それぞれの対応内容を記録として残すことで、同様のご相談への判断材料にしています。

バブリング施工とは

バブリング(ポップス&バングス)施工は、アクセルを戻した瞬間に「パンパン」と鳴る排気音を演出する施工です。ECUのデータの中にある燃焼・点火のタイミングに関わる設定を編集することで実現します。マフラーやタービンなどのハード交換を伴わない点が特徴です。

車種ごとに異なるデータ構成への対応

同じLS500という車種であっても、年式や型式が変わるとECUのデータ構成が異なる場合があります。今回のように前期型と後期型で読み出したデータを比較し、それぞれに合わせて編集内容を組み立てる作業が必要になります。

施工前後の走行フィーリングについて

バブリング施工はアクセルオフ時のサウンドを変える施工のため、通常走行時の乗り味やエンジン特性そのものへの影響は最小限に抑えて仕上げています。普段の快適な乗り心地を維持しながら、遊び心のある演出を加えられる点が魅力です。

作業のポイント

前期型・後期型どちらもバブリング(ポップス&バングス)施工に対応

OBDから読み出したECUデータを編集し、書き込む方式で施工

前期型はデータ抽出に約50分、書き込みに約10分で完了

後期型は前期型とデータ内容が若干異なっていたが問題なく施工

ECUの脱着を伴わないOBD経由の作業で車両への負担が少ない

大型ラグジュアリーセダンへのバブリング施工という珍しい事例

型式ごとのデータの違いを確認しながら個別に調整して対応

前期・後期を通じて安定したポップ&バングサウンドの仕上がりを実現

よくあるご質問

Q. レクサスLS500でもバブリング施工はできますか?

前期型・後期型ともに対応実績があります。OBDから読み出したECUデータを編集し、書き込む方式で施工しています。

Q. 前期型と後期型で施工内容に違いはありますか?

基本的な手順は共通ですが、後期型は読み出されるデータの内容が前期型と若干異なるため、その違いを確認しながら個別に調整して対応しています。

Q. 施工にはどのくらい時間がかかりますか?

前期型の場合、データの読み出しに約50分、バブリング設定の書き込みに約10分ほどかかりました。車両の状態や型式により前後することがあります。

施工動画

前期型・後期型それぞれの施工後のサウンドは、以下の動画でご確認いただけます。

この施工の詳しい経緯は mbFAST Tuning 本店ブログの記事 でもご紹介しています。

※車検対応可否は車両状態・地域により異なります。公道使用に関わる詳細はお問い合わせください。

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