【施工記録】フェラーリ488スパイダー バブリング(ポップス&バングス)ECU書き換え|TFactory

TFactoryにて、フェラーリ488スパイダー(ブルー)にバブリング(ポップス&バングス)とアフターファイヤー仕様のECU書き換えを行いました。パワーは現状維持のまま、サウンドのみを変更する仕様です。

車両情報

車種フェラーリ 488スパイダー
作業内容バブリング(ポップス&バングス)+アフターファイヤー仕様 ECU書き換え
作業日2026年8月12日
施工店TFactory

作業内容

488スパイダーは3.9L V8ツインターボエンジンを搭載しており、ECUにはBosch MED17.3.5が採用されています。今回はこのECU本体を車両から降ろし、ベンチモードで内部データを読み出したうえで、サウンド用のデータを書き込む方法で施工しました。

追加パーツの取り付けは行っておらず、純正ECUの制御変更のみで仕様変更を実現しています。施工前には純正データを保存しており、必要であればいつでも純正状態へ書き戻すことが可能です。

フェラーリ488スパイダーのリアフェンダー内でECU関連作業を行っている様子

書き込み作業の後は試走を行い、サウンドと車両の動作に問題がないことを確認したうえでお客様にお渡ししました。マフラーはフルストレートで、交換の必要はありませんでした。

降ろされたBosch MED17.3.5 ECU本体と配線の様子

作業のポイント

「ターボ車はバブリングに向かない」と言われることがありますが、これは誤解です。アクセルオフ時の燃料カットと点火時期の制御を最適化することで、ターボ車でも歯切れの良い破裂音を出すことができます。488はNAの458に比べて静かな印象を持たれがちですが、今回の施工でV8サウンドに乾いた破裂音が加わり、印象が変わる仕上がりとなりました。

スパイダーというオープンモデルの特性上、ルーフを開ければ排気音をよりダイレクトに楽しめる点も特徴です。

よくあるご質問

Q. パワーは変わりますか?

今回の施工はサウンドのみを変更する仕様のため、パワーは現状維持です。

Q. マフラー交換は必要ですか?

不要です。純正マフラーのままで施工できます。

お気軽にお問い合わせください。

施工動画

※車検対応可否は車両状態・地域により異なります。公道使用に関わる詳細はお問い合わせください。

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