BMW F90 M5 Competition ECU&TCUチューニング+バブリング・コールドスタートオフ施工|他店チューニングからの入れ替えでアイドリング不調も解消
BMW F90 M5 Competitionの、ECUチューニング・バブリング・コールドスタートオフ、そしてTCUチューニングの施工をご依頼いただきました。
今回のオーナー様は、以前に他店でチューニングを施工済みの状態。ところがここ最近アイドリングが不安定になってきたそうで、「どうせなら施工し直したい」とお店を探していたところ、偶然mbFASTを見つけてお問い合わせをくださいました。


「今日これからでも大丈夫ですよ」が決め手に
お問い合わせをいただいた際、私はこうお答えしました。「今日これからでも大丈夫ですよ」と。
後からオーナー様に伺うと、これがすごく良かったそうです。他のお店だと予約は1ヶ月先。そうなると、せっかく盛り上がった気持ちも冷めてしまいますよね。うちは返信も早く、その日のうちにお会いして施工まで進められる。このスピード感を大変喜んでいただけました。
思い立ったときが、いちばん熱があるとき。mbFASTでは可能な限り、その熱のまま対応することを心がけています。
今回の施工内容は?
- ECUチューニング(他店データからの入れ替え・パワーアップ)
- バブリング(ポップス&バングス)設定
- コールドスタートオフ(冷間始動時の爆音アイドリングをカット)
- TCUチューニング(当日ご提案で追加施工)

F90 M5 CompetitionはS63型4.4L V8ツインターボを積む、純正625馬力のスーパーセダン。素性の良いエンジンだけに、データの質がそのままフィーリングの差になって表れる車です。
まずはECUを当店のデータで書き換え。他店チューニングで気になっていたアイドリングの不安定さは施工後に落ち着き、肝心のパワーも「ECUだけでも前より出てる」とオーナー様がはっきり体感されるほどの仕上がりになりました。
コールドスタートオフは、S63系のお約束ともいえる始動直後の高回転アイドリング(触媒暖機)をカットする設定です。早朝や深夜のエンジン始動でご近所に気を使わずに済むと、M系オーナー様からのご依頼が非常に多いメニューです。同じS63エンジンのX5M Competitionでの施工例もあわせてどうぞ。
預けて終わり、にしない。一緒に走って仕上げる
今回オーナー様が何より安心してくださったのが、施工後の実走確認でした。
私が助手席に同乗して挙動を確認し、実際に私自身もステアリングを握って、高速道路から市街地まで一緒に走り込みます。よくあるのは、車を預けて「入れました、できました」と返されるパターン。でもそれでは、書いたデータが実際の走りでどう出ているか、オーナー様と共有できません。

一緒に走るからこそ、その場でフィーリングの答え合わせができる。「ここの繋がりがもう少し」といった会話をしながら仕上げていけるのが、mbFASTのやり方です。
走りながらTCUをご提案 → その場で追加施工
実走の中で変速のつながりを確認しながら、「TCU(ミッションコンピューター)もやると、ここがもっと良くなりますよ」とご提案したところ、「それもやってみたい」と即決。そのまま追加で施工となりました。

結果は狙いどおり。シフトチェンジのレスポンスが上がって加速のつながりがぐっとスムーズになり、低速域のギクシャク感も解消。ECUで上げたパワーをTCUがきれいに路面へ伝えてくれる、M5本来の気持ちよさが戻ってきました。オーナー様にも大変喜んでいただけました。
S63系のECU+TCUの組み合わせは先代F10 M5でも施工していますが、DCTのF10とはまた違い、8速ATのF90ではTCUの効きが日常域のスムーズさに直結します。M5・M8系でECUのみ施工済みの方にも、ぜひ体感していただきたい組み合わせです。
他店チューニング済みでも、入れ替えできます
今回のように「他店でチューニング済みだけど、調子が気になる」「もっと良くしたい」というお車も、当店データへの入れ替えで対応可能です。バブリングやコールドスタートオフも同じ書き換えの中でまとめて反映できます。
まずは車種と現在の状態をお聞かせください。ご相談・お見積りは無料です。
