A91スープラのエンジン・駆動系チューニング作業記録|mbFAST Tuning
当店では、A91スープラのエンジンと駆動系に関するチューニング作業を実施しました。あわせて、ECUの調整や排気音を切り替えるバルブ制御の設定も行っています。
車両情報
| 車種 | A91スープラ |
|---|---|
| 作業内容 | チューニング(エンジン・駆動系) |
| 作業日 | 2026年8月21日 |
| 施工店 | 当店 |
作業内容
今回対応したA91スープラでは、ECUのチューニングに合わせて、排気音を切り替えるバルブ制御の設定も調整しました。この車両は触媒がストレート形状へ変更されているため、低回転時は控えめなサウンドに、高回転時には迫力ある音になるよう、回転域に応じたメリハリを意識して仕上げています。

さらに、エンジン始動直後(コールドスタート時)のアイドリング音をオフにする設定も実施しました。フルストレート仕様ゆえ高回転まで回すと音量がかなり大きくなるため、周囲への配慮が必要になる点も踏まえながら調整を進めています。

このA91スープラについては、かつてECUがロック状態にありましたが、現在は車両を分解せずとも日帰りでロック解除からチューニングまで対応できる環境が整っています。作業の進行中は、車両の状態をその都度チェックしながら進めました。

作業のポイント
触媒をストレート化した車両では、排気音のバランスをどう仕上げるかが完成度を左右するポイントです。今回は高回転域と低回転域で音量に差をつけることで、走行シーンごとに異なる聞こえ方になるよう工夫しました。またECUのコンディションを事前に確認し、車両へ負荷をかけない手順を選んで作業を行っています。気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
よくあるご質問
Q. 触媒がストレート仕様の車両でも、バルブ音の調整は可能ですか?
はい、可能です。触媒をストレート形状にした車両であっても、回転域に応じて音量に変化をつける設定を行えます。今回のA91スープラについても、高回転域と低回転域で異なるサウンドになるよう仕上げました。
Q. コールドスタート時のサウンドを消すことはできますか?
車両本体やECUのコンディションによって対応可否は変わりますが、今回のA91スープラについてはコールドスタート時のアイドリング音をオフにする設定を実施しています。ご希望の場合はお気軽にご相談ください。
施工動画
※車検への適合可否は、車両の状態や地域によって異なります。公道走行に関する詳細はお問い合わせください。
この施工記録は mbPIT(整備・カスタムの記録サイト) にも掲載しています。

