マセラティ レヴァンテ ディーゼル アドブルー故障|再始動不可カウントダウン残り360kmからの緊急対応


先日、福島県からマセラティ レヴァンテ ディーゼル(FDA-MLE30・平成29年9月・走行31,115km)にご来店いただきました。
メーターにはアドブルー系の警告が表示され、「残り360kmでエンジン再始動不可」のカウントダウンが始まっている状態でした。
ディーラー診断はP2BA9(NOx Exceedence)、見積は約50万円

オーナー様は仙台のディーラーで点検を受け、故障コードP2BA9(NOx Exceedence)との診断。DEF(アドブルー)システムの要点検と案内され、修理見積は約50万円でした。
金額に驚いて調べたところ、当店を見つけてご連絡いただいた、という経緯です。
作業内容:ECU書き換えによるアドブルーシステムの制御変更

当店ではECUデータの書き換えにより、アドブルーシステムの制御を変更。警告の消灯と、エンジン始動制限の解除を行いました。
作業はレヴァンテのECUを読み出し、SCR(尿素噴射)関連の制御ロジックを解析・書き換えるものです。細かい手法は企業秘密ですが、部品交換は一切不要です。
- 作業時間:1〜2時間、日帰り対応
- 施工後:警告消灯、始動制限解除を確認
- 費用:約20万円(ディーラー見積の半額以下)
福島まで自走で帰宅、トラブルなし
施工後、オーナー様はそのまま自走で福島へ。当日20時に「トラブルなく戻りました」とLINEでご連絡をいただきました。
アドブルーのカウントダウンが始まったら
アドブルー系の故障は、放置するとエンジンが再始動できなくなります。カウントダウンが始まってからでは時間との勝負です。
本施工は、エンジン再始動不可という事態を緊急回避するための応急目的の対応です。同様の症状でお困りの方は、残り距離に余裕があるうちにご相談ください。遠方からの日帰り対応も可能です。
お問い合わせはLINEまたはお問い合わせフォームから。

