リモートでチューニングが実現
IXI Flasherは現車を持ち込まなくても、リモートでECUチューニング・バブリングを施工できる画期的なツールです。
有名な欧州・国産車に対応
複数台に施工可能
IXIは車台番号(VIN)に紐付くことなく複数の車両に施工可能です。
周りのご友人に施工したり、1台のIXIを購入してみんなで端末代をシェアしてコンピューターチューニングすることも可能。
您需要什麼?
这样(靠近扬声器或朝向扬声器的方向)から希望車種がIXI Flasherに対応しているかを確認します。ご希望の車両が対応しているのを確認したら线路で必要事項を記入し、IXI Flasherを使って施工希望の旨をお知らせください。
(到着日から2 週內にお願いします)
IXI Flasher を使うには専用ソフトウェアのダウンロード・インストール及びアカウント作成をすることから始まります。
まず初めにIXIの使用の流れに関する公式Youtubeをご覧ください。(字幕英語なので聞き取る必要はありません。)
IXIを起動し、”Vehicle list”を選択します。
メーカー(Mercedes-Benz)を選択します。
グレード(E-Class W212→M278DE46ALR)を選択、”OBD”を選択してから”Next”で次に進みます。
“Connect To Vehicle”をクリックします。
キーオンにするもうに指示が出るので、キーオン(全部の警告灯が点灯して、エンジンスタートの前の状態)にして、”OK”をクリックします。
”GENERATE NEW”読み込み(純正データをサーバーから自動ダウンロード)が完了したら、チューニング・バブリング施工に必要なIDがランダムに自動発行されます。
この画面が表示されたら、このSession IDを写真で撮ってLineで送るかコピーしてお伝えください
それが完了して、弊社はデータ作成を開始できます。
データ作成完了の連絡がありましたら、先程と同様に”Connect To Vehicle”のプロセスまで進んでください。次に”View ALL”を選択します。
出来上がったファイルがリストに掲載されルので、クリック又はダブルクリックするとダウンロードします。完了したら”Write File”を選択します。
“Turn the ignition ON and then press OK”
キーオン(エンジン始動せず全警告灯表示モード)にしたら”OK”をクリックします。すると書き込みが開始しますので、そのままでお待ち下さい。
書き込みが終了すると右画面に”—Write Maps Finished (Time: 施工時間)—“と表示されます。終了ですのでキーオフにして、PC、IXI Flasherを車から取り外して、テスト走行です。