梅赛德斯-奔驰 SL63AMG 6.2L V8 NA mbFAST ECU 调校,可增加 70 匹马力并产生气泡!(来自日本宇都宫)

谢谢您的帮助。

今回はメルセデスベンツR230 SL63AMGです。宇都宮からわざわざ自走でお越し頂きました!

AMGが唯一ゼロから作ったM156エンジンで6.2L V8自然吸気でクラスによってカタログ値は様々ですが、SL63は純正で525PS/630Nmあります。

NAだとそんなに馬力が上がらないとは言われています。他社チューナー様の公表値を見ても20〜30馬力とのことらしいです。。ただ弊社がこのM156エンジンのECUチューニングを開発したところ、明らかにもっと馬力が上がる可能性があることがわかりました。

まずはベンツあるあるの低回転のもたつきを解消させます。そしてそのパワーが高回転まで続き、レブまでよく回るようにします。海外チューナーはいじるマップの場所が大体一緒で、速くはなるのですが何かもう一味足りないところがあります。おそらく以下の3つのうちどれか一つが欠けると物足りない気がします。

①低回転のもたつき
②レブまでの抵抗なく気持ちよく回るフィーリング
③ベタ踏みしないと速くなく、パーシャルスロットルでのパワー不足感

1と2はここまでで解決させています。そして何よりも3が、皆様がECUチューニングされて感じにくいところではないでしょうか?弊社では無理にアクセルの突きをよくすることはせず、純正の柔らかいタッチを残しつつ、アクセルを踏めばその延長にECUチューニングの効果が感じられるようにしております。

この美しいR230のボディに実は6.2L V8 NAが乗ってとも誰も思わないし、ましてやECUチューニングで600馬力近くまで出ているのは誰も想像できないでしょう〜 ベンツは見た目が大人しいのにこのボディーに6.2L V8やら6.0L V12Biturboを入れるとか、考えていることがめちゃくちゃくですね〜

最後にこのSL63AMGの暴力的な加速とバブリングを見納めして頂ければと思います。

いかがでしょうか?自分もやってみたいという方は是非お問い合わせ下さい。よろしくお願いいたします。

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马莫鲁-萨拉亚