mbFAST Tuning コルベットC7&チャレンジャー ECUチューニング(バブリング付き仕様)施工

アメ車のバブリング施工とECUチューニングができました!

mbFAST TuningがECUチューニングとバブリング施工したコルベットC7とダッチのチャレンジャー
アヌビスガレージ様 mbfast 愛知取扱店

施工車両は2台!左がコルベットC7 グランスポーツ、右がダッチ チャレンジャー 5.7 Hemi SRTです。2台とも愛知の取扱店「アヌビスガレージ」様に入庫の車両たち!(、いいですね!そしてこの2台ともバブリングさせてましたから笑)

1台目 シボレー・コルベットC7 バブリングのみ施工

mbFAST Tuningの代理店のアヌビスガレージがAutoTunerを使ってコルベットのC7のECUデータをOBDからバブリングするように書き換えた時の画面

1台目はChevrolet Corvette 6.2 グランスポーツです。

Sintonizador automáticoを使ってOBDから試したところ、”Detected ECU: E92(ECUを認識しました:AcDelco E92)”と表示。データ抜けました!

mbFAST TuningがコルベットのC7のECUデータをバブリングが鳴るようにチューニングしているところ

実は2年前もチャレンジしたことがありますが、全然鳴らずそれから諦めてました。。

今はもっと進歩し、ここをいじれば鳴るのでは?など色々思いつき、また機会があればやりたい。。と思っていたところにアヌビスガレージ様(愛知の取扱店です)に入庫のご予定が!

今回はうまくできました!動画ですとこんな感じです!

綺麗にうまく鳴らすことができました!バブリングは特定の回転数からアクセルに若干遊びを作って、鳴らしたいときにその範囲で踏むとなる仕様です。アヴェンタドールのバブリングも同じです。そのため実は最初はコンフォートの方が鳴らしやすいかもしれません。

2台目 ダッチ チャレンジャー SRT 5.7 ECUチューニング+バブリング

mbFAST TuningがダッチのチャレンジャーのSRT 5.7 HemiにECUチューニングとバブリング施工したところ

そして2台目は『Dodge Challenger SRT 5.7 Hemi』です。こちらは第一触媒ストレートでECUチューニングとセットご希望のため、ステージ2+バブリング施工です。

社外マフラーはバッチリ入ってます。これは期待大ですね!

mbFAST TuningがダッチのチャレンジャーのECUチューニングとバブリング施工している

ここでジープ・ダッチ・クライスラーすなわちFCAグループのアメ車はECUの殻割りが必要です。データの読み込みと書き込みはこのように基盤に直接アクセスします。しっかり通電してチップにアクセスできると以下のように認識してバックアップを取れる仕組みになってます。

AutoTunerがダッチのチャレンジャーのECUを読み取り、チューニングとバブリング施工しているところ

ECUチューニングでは375馬力/555Nmがステージ1で15馬力/20Nmアップ。ステージ2では触媒ストレート仕様のため、それ以上のアップが見込めます。mbFAST Tuningは実際に公道で乗りやすく、パワーで遊べることを大事にしており、数値では現れない効果を体感できると思います。そして何よりバブリングが凄く鳴ります。

因みにもっと強くできます(笑)非常に上手くいきました!これからもアメ車は安心です。

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